ニーサ?イデコ?二つの違いって?【初心者向け】

「今回は投資を始めたいけど何をしたらよいのか分からない。」
「ニーサやイデコというワードを聞くけどどう違うのか分からない。」
「デメリットなどもあれば知りたい。」

将来に向けて何か始めたいけど、何をしたらいいのか迷っている方も多いはず。

自分に合わない投資を行うと、せっかく毎月コツコツ積み立てても「こんなはずじゃなかった。」と真っ青になってしまうもの。

そこで今回は、iDeCoやNISAの違いやそれぞれのメリット・デメリットについてご紹介いたします。

自分に合った投資方法を探っていきましょう。

目次

ニーサ?イデコ?二つの違いって?【初心者向け】

混乱する人

違いがよくわからないNISAとiDeCo。
結局どちらを選んだらいいのか迷ってしまう人は多いのではないでしょうか。

そこで今回は、NISAとiDeCoの違いについて詳しくご紹介します。

自分にはどちらが合っているのか見極めていきましょう。

iDeCo一般NISA(2024年から新NISA)つみたてNISA
対象者20歳以上(厚生年金に加入する未成年)20歳以上20歳以上
投資方法積立方式スポット購入・積立方式積立方式
年間投資上限枠14.4万円〜81.6万円
(職業・加入の年金制度により異なる)
120万円40万円
運用期間60歳まで(2022年5月からは65歳まで)最長5年最長20年
対象商品定期預金・保険・投資信託国内株式・海外株式・投資信託国が定めた基準を満たした投資信託
開始期間60歳まで2023年開始分まで2037年開始分まで
税制優遇掛け金全額所得税・住民税控除
受け取り時の控除枠
運用利益が非課税
運用利益が非課税運用利益が非課税
途中引き出し原則60歳まで不可いつでも可能いつでも可能
※記事作成時の令和2年10月10日現在の情報です。

(※メリットは赤デメリットと思われるものは青で記載しています)

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それぞれ詳しく解説しますね!

iDeCo ー税制のメリットが高いー

iDeCo

iDeCoは税制メリットが最も大きく、60歳まで解約や引き出すことができないのが特徴です。

老後まで引き出さなくても困らない資金で運用するようにしましょう。

掛金全額所得控除のメリットもあり、老後資金作りに向いています。

iDeCoのメリット

iDeCoで積み立てることのメリットは以下のとおりです。

  • 運用益だけでなく積み立て、お金を受けとるときに非課税になる
  • 途中引き出しができないため老後資金をほぼ確実に貯めることができる

原則途中で引き出せないため、確実に老後資金を積み立てられるのです。

iDeCoのデメリット

税制メリットが大きいiDeCoですが、以下のようなデメリットがあります。

  • 原則老後まで引き出せない
  • 公務員や会社員が口座を開く場合、勤務先に書類を記入してもらわなければならない
  • NISAに比べて手数料がかかる

特に手数料については初回のみ2,829円、iDeCoを扱う口座にもよって、口座管理手数料は最低でも171円(毎月)、受け取り時(振込の都度)440円がかかります。

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特に60歳までに掛金をストップしてしまうと手数料だけ引かれ続け積立資金が目減りすることに・・・

おねえさんもここがiDeCoをしようか迷ってやめた理由だったよね。

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そうね。とはいえ税制メリットは大きいのでほぼほぼ老後まで使わない資金で運用することはおすすめします♪

iDeCoの評判

それでは実際にTwitterなどでiDeCoの評判をみていきましょう。

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提出書類作成がめんどくさい、60歳まで支払うリスクを考えて投資額を決めるべきという声が多かったです!

iDeCoは60歳まで掛け続けてこそ最強の資産形成手段になります。

一般NISA ー投資先の選択幅が広いー

NISA

まとまったお金で一括投資ができたり、つみたてNISAよりも投資対象が多い一般NISA。

投資に積極的に挑戦したい方であれば、一般NISAが適しています。

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iDeCo、一般NISA、つみたてNISAの中で個別の株式に投資できるのは一般NISAだけです!

一般NISAのメリット

一般NISAのメリットをまとめると以下のとおりです。

  • iDeCoやつみたてNISAに比べて投資対象が多く積極的な運用ができる
  • 一括で掛けることができる
  • 年間で非課税にできる投資額が大きい
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年間100万円くらいの資金で、よし増やすぞ!という方にはおすすめです♪

一般NISAのデメリット

対して一般NISAのデメリットは以下のとおりです。

  • 投資期間がiDeCo、つみたてNISAと比べると短い
  • 投資対象が多く、初心者は投資先に迷う可能性がある
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つみたてNISA共通のデメリットとしては、非課税期間満了後の売却益については課税の対象になります!

一般NISAの評判

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一般NISA口座からつみたてNISA口座に変更した声が圧倒的に多かったですが、逆に投資先の多さから一般NISAに変更した方もいました!

投資にある程度慣れていて、まとまったお金がある方は一般NISAの方が選択肢が広がります。

つみたてNISA ー初心者におすすめ長期保有で安定運用ー

つみたてNISA

結論からいうと投資初心者、ある程度ほったらかしにしたい方にはつみたてNISAがおすすめです。

NISAに比べ長期で投資ができ、投資の性質上長期で運用すればリスクを軽減することができるからです。

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つみたてNISAは投資対象が長期的な資産形成に適した商品に絞られているので、選ぶ際も安心です♪

つみたてNISAのメリット

つみたてNISAのメリットをまとめると以下のとおりです。

  • 長期運用、引き出し自由なため様々な用途に対応できる
  • 長期で運用するため元本割れリスクを抑えられる
  • 投資対象はすべて金融庁が定める一定の基準を満たすものであり選びやすい

つみたてNISAのデメリット

つみたてNISAのデメリットは以下のとおりです。

  • 年間で40万円の非課税投資額が少ないと思う人には魅力にかける
  • 一般NISAのように株式に直接投資が出来ないため、マーケット情報をもとに投資先を決められる人には物足りない
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繰り返しになりますが、積極的に企業の業績やマーケットを読んで投資をしたい方は一般NISAで運用をする方が楽しいと思います。

つみたてNISAの評判

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初心者でも手続きが思ったより簡単だったという声が目立ちました。iDeCo、一般NISAにも言えることですが資産が目減りする可能性もあることが注意点ですね。

つみたてNISAは初心者でも比較的簡単に始められるが年間の非課税投資枠が抑えられている。

まとめ:目的によって投資対象を選んで無理のない投資を

目的にあった投資を

ここまでのことをまとめると、以下のとおりです。

iDeCo

老後資金の準備に向いている

税制メリットが高い

×60歳まで原則引き出しができない

一般NISA

投資対象が多い

ある程度自分で投資対象を選べる方向け

×非課税期間は短い(ただし再度投資をするとその限りでない)

つみたてNISA

初心者が投資を始める際に

楽である程度ほったらかしで運用したい方向け

×個別株への投資はできない

目的にあわせて無理のない額を、適した方法で運用しましょう。
ちなみに私は、仕事をしながらでも時間をとらずこつこつためられるつみたてNISAを行っています。

初心者が無理なく投資を続けるには、自分に合った証券口座を選ぶことが大切になります。

以下の記事でご紹介しておりますのでぜひご覧くださいね。

早めに始めて、長期投資の旨味をゲットしましょう。

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一緒にこつこつ貯めましょう♪

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